なにごとだ

ゆうべ清里のペンションで線香花火をやった。
…
似合わん、似合わなすぎる。
 アチキの人生に何が起こったのか。

サンメドウズ

冬はスキー場だという、山にリフトで登った。
見下ろすとアゲハに似た綺麗な蝶がいた。

八ヶ岳

なんだか、八ヶ岳に来ています。

瀬戸物市

今日は人形町せともの市の最終日だった。
せともの市ってくせに、瀬戸物以外もある
というかその方が多いじゃん！
なんて言わないで。

それどころか、塗り物もガラスもあるよ。

で、ふだん使うのに、ちょいと気のきいた
かといって、呑み屋っぽくない
地味な小鉢が欲しかったんだか、
ちょうどいいやつがあった。
いままで使っていた蕎麦猪口は
これで本来の仕事に戻れるわけだ。

さっそく明日はモズク酢でも作るか。

子宝寄席

江戸東京たてもの園にある子宝湯。
かつて、家の近所にあたりまえにあったような、
普通の風呂屋だ。

子供のころには何とも思わなかったが、
今こうしてみると千鳥破風がとても立派だ。

風呂屋というのは風呂だけでなく、
外から見てもいいもんだ。


 

ところが、その普通の風呂屋も『下町夕涼み』の間は
中に入るとこんなふうになっている。

脱衣場から洗い場まで、
ずらーっと座布団が敷き詰められていて。
（以前は縁台だったこともある）
ここに座って落語を見られるというのが、
子宝寄席。
今年はいつもどおり落語二人と間は手品。
涼しくてなかなかよかった。

 

正面奥のほうに見えている、
湯船に蓋をして毛氈を敷いたのが高座。

こんな具合だ。

やぐら

江戸東京たてもの園に到着。
下町夕涼みが始まるまで
まだだいぶ時間があるとはいえ、
人が少なく、さみしいですな。

武蔵野うどんで
時間まで待つとしよう。

下町夕涼み

今日は毎年楽しみにしている
江戸東京たてもの園の下町夕涼みだよ。
なのに…雨。
しかも、だんだんしっかり降ってくるようだ。

あ～あ。

でも、行くよ！
というか、もう向かっているよ。

雨だっていいじゃん、
画像お楽しみに。(^o^)/