引っ越しました
寝ては夢 起きては寝言
皆の衆、けん玉師というのをご存じか。
とあるイベント会場、ゲストは
『 けん玉師 伊藤佑介 』
けんだまし?
???
なにそれー!?
ギネス記録認定、
世界初プロけん玉師。
うーん、
海老一 染之助 染太郎
みたいな感じ、かな?
………
BGMは津軽三味線、
そしてショーは始まった。
「おめでとうございますー」
ヨボヨボとおじいさん登場~
と、けん玉がとてもお上手な
おじいさんのおでまし
と思いきや、
会場の方々が注目しているのは…
上、窓のとこ!
ん?
あの人ミキサーの人じゃないんか?
駄目だよ、これからほのぼのとした
けん玉ショーが始まるってのに
そんなのとこに出てきて目立っちゃぁ。
それにしても、
そのとび職のようなナリは何だ。
おっと、ひもで何かをぶら下げてるよ…
なに、けん玉?
あの人が?
えーっ!
床すれすれまでおろされた玉を
みごと!さらに収めたところから始まり
ステージへ移動してから繰り広げられる
大技、荒技の数々。
観衆からは絶え間なく歓声が上がるほど。
凄い、とにかく凄い!
けん玉のプロという意味がよくわかった。
伊藤佑介さんの公式サイトに
紹介ムービーがあるので
皆の衆、ぜひ見てくれたまえ!
http://www.kendamashi.com/
とあるイベント会場、ゲストは
『 けん玉師 伊藤佑介 』
けんだまし?
???
なにそれー!?
ギネス記録認定、
世界初プロけん玉師。
うーん、
海老一 染之助 染太郎
みたいな感じ、かな?
………
BGMは津軽三味線、
そしてショーは始まった。
「おめでとうございますー」
ヨボヨボとおじいさん登場~
と、けん玉がとてもお上手な
おじいさんのおでまし
と思いきや、
会場の方々が注目しているのは…
上、窓のとこ!
ん?
あの人ミキサーの人じゃないんか?
駄目だよ、これからほのぼのとした
けん玉ショーが始まるってのに
そんなのとこに出てきて目立っちゃぁ。
それにしても、
そのとび職のようなナリは何だ。
おっと、ひもで何かをぶら下げてるよ…
なに、けん玉?
あの人が?
えーっ!
床すれすれまでおろされた玉を
みごと!さらに収めたところから始まり
ステージへ移動してから繰り広げられる
大技、荒技の数々。
観衆からは絶え間なく歓声が上がるほど。
凄い、とにかく凄い!
けん玉のプロという意味がよくわかった。
伊藤佑介さんの公式サイトに
紹介ムービーがあるので
皆の衆、ぜひ見てくれたまえ!
http://www.kendamashi.com/
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見慣れない色のペプシを並べているところだった。
遠目から見てきれいな色だったが、
何だかは見当がつかない色だった。
でも、もうあまり驚かないな。
ペプシ キューカンバー のときは
結構驚いたけど。
その翌年はそれほどでもなくて、
忘れていたところに出てきた今年の夏の
ペプシ しそ
あれ、前にもなんかこんなのあったよね?
と、思いつつ普通にしそは好きなので買ってみた。
飲んでいたら、
「やだ、草むしりのにおいがする」
と言われた…
んー。
たしかにね、むしる草にもよるけどね。
そしてこれは、何か知らずに飲んだら
何の味かわからなかっただろう。
2009 秋 限定 ペプシ あずき
遠目から見てきれいな色だったが、
何だかは見当がつかない色だった。
でも、もうあまり驚かないな。
ペプシ キューカンバー のときは
結構驚いたけど。
その翌年はそれほどでもなくて、
忘れていたところに出てきた今年の夏の
ペプシ しそ
あれ、前にもなんかこんなのあったよね?
と、思いつつ普通にしそは好きなので買ってみた。
飲んでいたら、
「やだ、草むしりのにおいがする」
と言われた…
んー。
たしかにね、むしる草にもよるけどね。
そしてこれは、何か知らずに飲んだら
何の味かわからなかっただろう。
2009 秋 限定 ペプシ あずき
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いやーあったよ、あった!
やっとみつかったんだよーん。
なにって、CDさ。
8月14日にも書いたんだけど、
その前から探していたCD
the ジブリ set
やっと見つかったよ!
やっぱりディスクマンの中に入ったまま、
模様替えの時に適当に突っ込んだ
紙袋の中に何カ月も眠ってた。
PCにも取りこんでなかったので
ずーっときけなかったけど、
これでやっと聞けるぜ。
誰か貸してほしい人いる?
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クレソンて結構好きだ。
生で噛んだちょっと苦い感じもいいし、
炒めてもいい。
というか、炒めたほうが好きなんだが、
炒めると減っちゃうよね。
でも、クレソンて結構高いよね。
炒めて十分な量を買おうとすると、
結構な値段になるんじゃないかな。
まぁ、
付け合わせに使うようなものだから
仕方ないんだけど、
ひと束がすごく少ない。
小松菜みたいな束で、値段で
売ることはできないのかな。
栽培が難しいんだろうか。
いや、そんなことないだろう。
だって、
うちの近所にたくさん生えてるんだぜ。
かなり広範囲に生えている
たくましいクレソン。
だが、
生態系を持ち出されちゃうと、
失敬するわけにもいかんしな。
生で噛んだちょっと苦い感じもいいし、
炒めてもいい。
というか、炒めたほうが好きなんだが、
炒めると減っちゃうよね。
でも、クレソンて結構高いよね。
炒めて十分な量を買おうとすると、
結構な値段になるんじゃないかな。
まぁ、
付け合わせに使うようなものだから
仕方ないんだけど、
ひと束がすごく少ない。
小松菜みたいな束で、値段で
売ることはできないのかな。
栽培が難しいんだろうか。
いや、そんなことないだろう。
だって、
うちの近所にたくさん生えてるんだぜ。
かなり広範囲に生えている
たくましいクレソン。
だが、
生態系を持ち出されちゃうと、
失敬するわけにもいかんしな。
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つみれが好きなんだけんど、
普通に売ってるヤツって小さくて少ない。
では、多ければいいのか。どうだろう…
チマチマ食うのが面倒なんだ。
もうちょっと大きければな。
食べ物はわりと何でもガバと口に入れ、
あまり噛まずに飲み込んでしまうのが好きだ。
よく噛んだ方がいいことは承知だが、
できない。
噛まずに飲んでも強靭な胃が
すぐに消化してしまう。
話はそれたが、
これならどうだ、
というわけで、作ってみた。
大きなつみれ。
って、大きさわかんないよね。 (^_^;
普通に売ってるヤツって小さくて少ない。
では、多ければいいのか。どうだろう…
チマチマ食うのが面倒なんだ。
もうちょっと大きければな。
食べ物はわりと何でもガバと口に入れ、
あまり噛まずに飲み込んでしまうのが好きだ。
よく噛んだ方がいいことは承知だが、
できない。
噛まずに飲んでも強靭な胃が
すぐに消化してしまう。
話はそれたが、
これならどうだ、
というわけで、作ってみた。
大きなつみれ。
って、大きさわかんないよね。 (^_^;
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あ゛ー。
先週鼻がおかしくなって、口で息をしていたので、
すっかりのどがおかしくなってしまった。
せきも出るし。
そんな時にはこれだね、
蕪。
葉っぱも刻んで味噌汁に。
しょうがの薄切りも入れる。
むいた皮のきれいなところと、
茎、昆布で浅漬けも作る。
蕪の皮はパリパリとして、
中身よりうまいくらいである。
先週鼻がおかしくなって、口で息をしていたので、
すっかりのどがおかしくなってしまった。
せきも出るし。
そんな時にはこれだね、
蕪。
葉っぱも刻んで味噌汁に。
しょうがの薄切りも入れる。
むいた皮のきれいなところと、
茎、昆布で浅漬けも作る。
蕪の皮はパリパリとして、
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えー、そんなわけで
今日も秋葉原に来たよ。
色々目的はあるんだけど、まずは腹ごしらえ。
暖簾をくぐると
「まいど!一週間早いね!」
があいさつ程度に通う、
九州じゃんがららあめん。
ずっと"角玉"を食べてきた私だか、
最近はあれば半熟煮玉子。
いただきます。
じゃんがら辺りの裏通りを徘徊し、
ゲーム機改造パーツなどをチェック。
そして、ヨドバシへ。
6Fまで行ったら新作などチェック。
さて降りようか、と、思ったら
そこには太鼓の達人が!
いや、正確には
太鼓の達人の達人が!
だ。
凄い人だかりの後ろからのぞくと、
そこには一心不乱に太鼓を叩く男の姿。
その早さ、正確さ、尋常ではない。
太鼓の達人の上手な人というのが
どれくらい出来るものか知らないが、
その人は多分、倍速、おに、
という設定を選んでいたように見えた。
一曲終わると彼は振り向き
後ろにいた人達にバチを譲ろうとした。
が、誰も受け取らない。
いや、その場にいた誰も彼の後に
やる勇気はなかったのだろう。
彼は次の曲の選択を始めた。
誰もが黙って見守った。
良!良!良!100コンボ、200コンボ、楽勝だ!
そこはもはや、太鼓の達人のデモではなく
太鼓の達人の達人のステージだった。
今日も秋葉原に来たよ。
色々目的はあるんだけど、まずは腹ごしらえ。
暖簾をくぐると
「まいど!一週間早いね!」
があいさつ程度に通う、
九州じゃんがららあめん。
ずっと"角玉"を食べてきた私だか、
最近はあれば半熟煮玉子。
いただきます。
じゃんがら辺りの裏通りを徘徊し、
ゲーム機改造パーツなどをチェック。
そして、ヨドバシへ。
6Fまで行ったら新作などチェック。
さて降りようか、と、思ったら
そこには太鼓の達人が!
いや、正確には
太鼓の達人の達人が!
だ。
凄い人だかりの後ろからのぞくと、
そこには一心不乱に太鼓を叩く男の姿。
その早さ、正確さ、尋常ではない。
太鼓の達人の上手な人というのが
どれくらい出来るものか知らないが、
その人は多分、倍速、おに、
という設定を選んでいたように見えた。
一曲終わると彼は振り向き
後ろにいた人達にバチを譲ろうとした。
が、誰も受け取らない。
いや、その場にいた誰も彼の後に
やる勇気はなかったのだろう。
彼は次の曲の選択を始めた。
誰もが黙って見守った。
良!良!良!100コンボ、200コンボ、楽勝だ!
そこはもはや、太鼓の達人のデモではなく
太鼓の達人の達人のステージだった。
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